その努力を死ぬまで続けられるか

以前こちらの記事で、「私は梅原大吾さんを心の師匠だと思っている」という話を書きました。その梅原さんの書籍『勝ち続ける意志力』の中に、非常に好きな内容があります。

それは、「努力を10年続けられるか」ということ。引用します。

(P194)自分にとっての適量を考えるなら、「その努力は10年続けられるものなのか?」と自問自答してみるのがいい。甘過ぎることもなく、厳し過ぎるわけでもない。10年続けられる努力であれば、ちょうどいいと言える。10年続けられる努力かどうかを考えれば、おのずと自分にとっての努力の適量、正しい努力の度合いが見えてくるのではないだろうか。

私自身は、さまざまなものを継続する力、『継続力』に自信があります。なぜ継続できるのかというと、まさにこの考え方、要は「無理しない」ということなんですよね。無理は続かないんです。だから無理しない、徹底的に負荷を下げる。本当にちょっとだけでいい。本当にちょっとだけ頑張る。そうすれば続けられる。続けることが何より大事だと思っています。

そこから発展させて私が大切にしているのが、「その努力を死ぬまで続けられるか」という判断軸です。10年どころか、死ぬまで続けられるか。基本的に私がやっていることは、すべて死ぬまで続ける前提です。毎日のウォーキング、ストレッチ、瞑想、読書を何年(ものによっては十何年)も続けており、日記に至っては学生の頃からですから、20年間以上です。努力なんて大げさなものではない。やるのが当たり前。この取り組みを死ぬまで続けられるか。

そして最近、事業ではAIとITに非常に力を入れています。これについては会社としての意思決定もありますので、また詳しく書きますが、今までももちろんこういったものを積極的に導入してきました。ただ、この数週間で、やはり私が好きなのはこの方向だということが明確になりました。

こういったところを徹底的に磨いていく。これを自分のライフワーク、死ぬまで続けることとしてやっていきたい。そんな思いで取り組んでいます。

何か新しいことを始めようかなと思った時、「その努力を死ぬまで続けられるか」、そんな基準で考えてみてください。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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