トイレは仕事時間に含まれますか?
いきなりですが、当社の勤務時間は1日6時間です。
1日8時間勤務が普通でしょうし、そこに休憩などを入れると『職場に9時間拘束』は珍しいことでないですよね。更に移動時間を含めると、会社のために使っている時間が『1日12時間近い』人もいますよね。
そしてこれ、非常に非人道的なことだと思っています。
非人道的は言い過ぎですね笑
ただ実際問題、結構厳しくないか?って思うんですよ。夫婦共働きで、フルタイム勤務で、子どもがいる状態って生活が回るわけがないだろうと。これができている家庭って本当にすごいですが、できるのはごく一部のマッチョな人であり、『ほとんどの人には無理なこと(=できない、しんどいのが普通)』だと考えているんですね。
というわけで、当社の勤務時間は1日6時間になりました。
ざっくりのイメージは、朝8時始業。単純に6時間で14時まで。間に食事やちょっとした休憩で1時間半。そのため実際の終業は15時半、です。
で、ここに問題になるのがタイトルの「トイレは仕事時間に含まれるのか?」ということ。
これ当たり前に『含まれない』と思ってたんですよね。
私のサイクルは、55分仕事して2分ストレッチして、3分トイレ休憩。これを繰り返すイメージなんです。
この話を当社社員と話したら、社員も同じ感覚でした。
当社はフルフレックスなので細かいサイクルの違いはあれど(社員がどういうサイクルで動くは当人に任せています)、「トイレは勤務時間に含めていない」と話していたんです。
この感覚が同じことが、非常に重要だと思っています。
それはトイレを含めるか含めないかではなく、もう少し広い考え方としてです。
「1日6時間勤務」だと話すと「緩く働けそう!」とか「ゆるふわなイメージ」があるかもしれません。
でも実際はどちらかというと、「限られた時間の中で脳がちぎれるほど考え、働く!大丈夫!6時間なら死なないから!」みたいな、そういうストイックさ、真剣さを大事にしています。
そして「その意識で働いたら、8時間も続かないよね。だから6時間だよね」そんな感覚なんです。
この思想ログの最初に投稿した『好きにして』の話も、ふわっとゆるっとみたいなイメージだと勘違いされがちかもと思いました。
今後も仕事へ姿勢について、誤解されないよう、思いを伝えていきたいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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